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空港の検査や病院のMRI、旅行などでの入浴。 カツラ、植毛、増毛スプレーは大丈夫なの!?

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突然 訪れる恐怖

薄毛や脱毛部分を【カツラ】【植毛】【増毛】【増毛スプレー】などを使用してカバーしている人は大勢いらっしゃいます。
カツラ、植毛、増毛、増毛スプレーとそれぞれ一長一短があり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

これらの毛髪手段は【薄毛を改善する】というよりも【薄毛を隠す】という意味合いが大きいかもしれません。

日頃の日常生活を送っていれば、ほぼ問題なく薄毛をカバーすることができ、まわりの第三者の人達にバレるという危険性はないでしょう。

しかし、普段の日常生活では起こりえない事が突発的に起こった場合に【カツラ】【植毛】【増毛】【増毛スプレー】などは使用している事がバレる、もしくは使用できない状況などになりかねません。

そのような危険を避ける為にも、突然 訪れる危険な状況に対応できるようにしておく必要があります。

会社や友人との旅行での入浴

比較的多い悩みが、大人数での旅行などに行き温泉などに入るケースです。

ココでのポイントは「人前で頭を洗う事ができるのか?」という事です。私の見解としては
【増毛】<【植毛】<【増毛スプレー】<【カツラ】の順に危険度が増していきます。

【増毛】

まず【増毛】に関しては、人前で頭をあらっても違和感は少ないはずです。そもそも【増毛】を結べるという事は ある程度の自毛がある人です。言い換えれば自毛の中に【増毛の毛】が混じっている状態です。シャンプーで頭を洗っても普通の人と見た目はほとんど変わらないはずです。
しかし、気をつけなければいけないのが、多い本数の増毛をしている人は洗ったあとに違和感がでる可能性があります。日頃のドライヤーやシャンプーなどで増毛の毛が傷んでいると、髪を洗ったあとに毛先がもつれてしまいます。増毛の本数が多いと、もつれた毛先が束になってしまい見た目が不自然になってしまいます。

日頃から増毛の毛を傷めないように心がけることが重要です。

【植毛】

植毛には自毛植毛と人工毛植毛があります。自毛植毛をしている人で頭皮に炎症や赤みなどがなければ、人前で頭を洗っても違和感はないでしょう。また人工毛植毛も頭皮に炎症や赤みがなどがなく植毛範囲も広くなければ、人前で頭を洗っても違和感はないです。

しかし、どちらの植毛も頭皮に炎症や赤みがある人は、人前で頭を洗わない方が良いと思います。頭を洗った後に頭皮の炎症や赤みが目立つからです。また、植毛は密度を濃くしてしまうと頭皮が炎症してしまうため、あまり多い本数を植毛している人は少ないかもしれません。その結果、髪を洗って濡れている状態だと一気に髪のボリューム感が失われてしまい、そのギャップでまわりの人達に違和感を感じさせてしまうかもしれません。

日頃のヘアスタイルと頭を洗った後の洗い上がりに大きなギャップがあるようなら人前で頭を洗うのは避けた方が良いでしょう。

【増毛スプレー】

増毛スプレーは脱毛部に黒い粉などをふりかけたりなどして薄毛をカバーしています。髪を洗っても、ふりかけていた黒い粉がなくなるだけで【カツラ】や【増毛】と違い、人工毛的な違和感はありません。

しかし、薄毛を隠していた増毛の粉が一瞬で洗い流されてしまう為、隠していた薄毛の部分が一瞬で露出してしまいます。
薄毛であることを知られたくない相手であれば、その人の前で頭を洗わない方が良いでしょう。

【カツラ】

カツラは方は みんなの見ている前で頭を洗う事は止めた方が良いでしょう。
基本的にピンなどで装着している人は自宅などでも、かつらをはずして頭を洗っているはずです。編み込み式のカツラを使用している人は装着したまま頭を洗っていると思いますが、あくまでも誰にも見られていない1人の状態のはずです。

カツラの製品によっては「プールなどにも入れる」というのもありますが、まわりの人達に気付かれないかどうかは危険な賭けになるかもしれません。できる事なら【カツラ】を使用している人は人前で頭を洗う事は避けるべきだと思います。

空港での保安検査

急な旅行や出張などで飛行機に乗らなくてはいけなくなった場合に空港で保安検査をうける事になります。空港での保安検査は金属などに反応するので、カツラを装着している金具にも反応するのではないかと心配になると思います。

私の知るかぎり、空港の保安検査でカツラの金具が反応したという話を聞いた事もありません。むしろカツラを使用中の人が何も問題なかったという話を何件も聞いています。

しかし、空港の保安検査はベルトの金具やヘアピンなどにも反応する事もあるので、カツラの金具も反応することがあると考えていた方が良いと思います。また、昔 カツラを装着して反応しなかったとしても、空港のセキュリティは日々進化しているはずなので、現在は昔のように反応しないとはかぎりません。

いずれにしても、悪いことをしているわけではないので必要以上に心配する事はないのですが、出来る事なら波風立てずに通過したいものです。

対応策としてはカツラの金具をはずしてテープや編み込み式などの装着に替える事や、事前に空港の検査員の方に相談するなどが考えられます。カツラを使用している人は万が一に備えて、対応策を用意しておくべきでしょう。

病院でのMRIなどの検査

病気や健康診断などで病院で検査をうけなくてはいけなくなる事があります。ここで問題になるのが頭の検査です。主にCTスキャンやMRIなどの検査をうけるときに【カツラ】【植毛】【増毛】【増毛スプレー】をした状態でうけてよいのかという問題が起こります。

人によってはネットなどの情報を見て自己判断で検査を受ける人もいるようですが、絶対に止めた方がよいでしょう。
担当してくれてる医者に、薄毛を隠す毛髪手段としての製品を使用していると申告して、医者の指示に従って検査を受けるべきでしょう。

実際に【増毛スプレー】を使用した状態でMRIの検査をうけた人がMRIの機械に不具合を起こしたという話もあるようです。

第三者の人に毛髪手段として薄毛を隠す製品を使用していると伝えるのは、恥ずかしいかもしれませんが、それ以上にしっかりと検査してもらう事の方が重要なはずです。自分の判断やネットなどの情報で決める事は絶対に止めておきましょう。

万が一に備えておく

【カツラ】【植毛】【増毛】【増毛スプレー】はどれも、日頃の生活を送っている間は 問題なく薄毛をカバーしてくれます。
しかし、突発的な状況には対応しきれないデメリットもあります。万が一、そのような状況になっても慌てふためく事がないように対応策を考えておかなければいけません。

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